先週、プロダクトマネージャーの友人から、常時20以上のブラウザタブを開いていると聞きました。Notion、XMind、様々なドキュメント…タブを開けば開くほど、必要なものを見つけるのが難しくなっていくそうです。
その気持ち、よくわかります。私も昨年はまさにそんな状態でした。
そこで私は、こうした散らばった情報を整理するためにマインドマップを使い始めました。正直なところ、最初は面倒だと思っていました。専用ツールを探して、使い方を覚えなければならないからです。しかし、しばらく使ってみると、この習慣はかなりの時間を節約してくれました。
始め方
最初はXMindを使い始め、約3ヶ月間使用しました。しかし、正直なところ、XMindはプロフェッショナルなツールですが(Atlasのテストによると、XMindのノード追加レイテンシはわずか0.3秒、Markdownエクスポートの忠実度は96%)、デスクトップアプリです。デバイス間で同期したい場合、あまり便利ではありません。
その後、boardmixの2026年マインドマッピングソフトウェア究極ガイドに出会いました。そこでは、オンラインツールが実際に大きく進歩していることが述べられています。特に、私のようなライトユーザーにとっては、それほど複雑な機能は必要ないのです。
現在私が使っているのはSmallMindMap — 完全無料のオンラインマインドマッピングツールです。ダウンロード不要で、ブラウザを開くだけです。主に以下のような用途で使っています。
- 読書ノートの整理:本の核となる概念をマインドマップに — 一目で全体が把握できます
- プロジェクト計画:作業を始める前に大まかな枠組みを描き、途中で抜け漏れがないようにします
- ブレインストーミング:構造を気にせず、思いついたことをどんどん追加していきます
マインドマップが線形ノートより優れていると思う理由
SoftDZの2026年AI活用業務レポートによると、ナレッジワーカーは毎週、膨大な量の断片的な情報を処理しています。問題は情報が少なすぎることではなく、多すぎて、それを十分な速さで整理できないことです。
マインドマップの放射状構造は、この状況に自然と適しています。一点から拡張していくことができ、線形のノート形式に縛られることがありません。
実際のマインドマッピングツールのデータによると、Coggleも0.3秒のノードレイテンシを実現しており、無料版では公開マップが無制限に作成できます。私のようにヘビーな機能を必要としないユーザーにとっては、無料ツールで完全に十分です。
私の個人的な感想
具体的な例をいくつか挙げます。
先月、プロダクトグロースに関する本を読みました。多くの概念が出てきて、読んだ後は頭の中が混乱していました。そこで、核となる概念をマインドマップにまとめるのに1時間費やしました。すると、次の日にはすべてがずっとクリアになっていました。
また別の時は、プロジェクト計画を立てる際に、以前はたくさんのToDoリストを書いていましたが、実行中にいくつかの部分を忘れていることに気づきました。マインドマップを使って全体の枠組みを先に描くことで、抜け漏れが一目瞭然になりました。
始めるのは実は簡単
試してみたい方は、難しく考えすぎないでください。私のやり方はこちらです。
- 現在取り組んでいる小さなプロジェクトを一つ選びます
- SmallMindMapを開き、空白のマップを作成します